サイエンスキャンプ
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スプリングサイエンスキャンプ2005
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スプリング・サイエンスキャンプ


 スプリング・サイエンスキャンプは、先進的な研究テーマに取り組む、大学・公的研究機関・民間企業を会場とした科学技術体験合宿プログラムです。全国の高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校の1〜 3年生等が参加して、6名〜15名の規模で3日間かけて日頃触れる機会のない研究現場での講義・実験・実習を行います。

 会場では、大学、公的研究機関および民間企業の最先端の実験施設・実験装置・設備などを活用し、第一線で活躍する研究者・技術者から直接指導していただけます。参加した皆さんは、各プログラム内容を体験するだけでなく、科学技術の最前線をかいま見ることができます。また、研究者等とじかに接することで、科学的なものの見方や考え方、研究に取り組む姿勢なども学びとることができるでしょう。

 また、若手研究者等との交流は、近い将来の自分の姿を想像する上で参考になると思います。研究者等になった動機や普段の研究生活の実際など、皆さんの知りたいささいな疑問にもアドバイスをもらうことができるでしょう。

 サイエンスキャンプには日本各地から同じ興味を持った科学好きの仲間が集まります。これまでの参加者の多くは3日間という短い期間ながら、研究開発現場という環境の中で仲間と様々な体験を重ね、お互いが刺激を受けあっています。参加後にはそれぞれが自分の将来への希望、求めている夢の実現に向けての第一歩を踏み出しています。

 今回のスプリング・サイエンスキャンプでは、大学・公的研究機関・民間企業の協力のもと、研究者等が皆さんに期待を込めて、それぞれの会場に特有なテーマですばらしいプログラムを用意してくださいました。是非たくさんの皆さんが参加されることを期待しています。

 このサイエンスキャンプの体験を通して、皆さんが科学技術をより身近に感じ、科学に対する興味や探求心をより一層深める機会になる一助となればと願っております。
 

趣旨

 我が国は、科学技術の振興により、豊かな国民生活や社会経済の発展及び産業競争力の強化を実現する「科学技術創造立国」を目指しています。

 しかしながら、昨今我が国では、青少年をはじめとする国民の「科学技術離れ」「理科離れ」が指摘されています。また、科学技術が高度化、複雑化し、わかりづらいものとなったことも、その一因と考えられます。

 この状況に対処するためには、青少年が科学技術に夢と希望を傾け、科学技術に対する志向を高める機会の充実が重要です。

 スプリング・サイエンスキャンプは、ライフサイエンス分野、情報通信分野、環境分野、ナノテクノロジー・材料分野、エネルギー分野などの先進的な研究テーマに取り組んでいる大学、公的研究機関、民間企業を会場とした科学技術体験合宿プログラムです。全国の高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3年生)等を対象として、6〜15名の規模で春休みの3日間かけて講義・実験・実習等をおこないます。

 次の世代を担う若者が、先進的な研究施設や実験装置等が活用されている研究現場等で、第一線で活躍する研究者、技術者等から直接講義や実習を受けることにより、科学技術に対する関心と創造性、知的好奇心・探究心を一層高める機会を提供します。
 

事業の概要

 様々な最先端の研究成果や研究施設・実験装置等を有する大学・公的研究機関・民間企業が、高校生、中等教育学校後期課程、高等専門学校生(1〜3年)等を受け入れ、それぞれの特徴を生かした実習・実験を主体とする科学技術体験学習、研究者・技術者との対話、参加者同士の交流を行います。

 大学(神奈川工科大学 工学部、新潟大学 脳研究所、京都大学 フィールド科学教育研究センター 舞鶴水産実験所、大阪工業大学 工学部 応用化学科、関西大学 工学部、鹿屋体育大学 体育学部)、公的研究機関(核燃料サイクル開発機構 敦賀本部 国際技術センター)、民間企業(味の素株式会社 ライフサイエンス研究所、鹿島建設株式会社 技術研究所、清水建設株式会社 技術研究所、東京電力株式会社 技術開発センター、株式会社東芝 研究開発センター、東レ株式会社 地球環境研究所、日本電子株式会社 応用研究センター、日本電信電話株式会社 横須賀研究開発センタ、パイオニア株式会社 総合研究所、浜松ホトニクス株式会社 豊岡製作所・中央研究所、株式会社日立製作所 日立研究所、富士ゼロックス株式会社 研究本部、松下電器産業株式会社 電池研究所、株式会社リコー 中央研究所)の21会場が、それぞれ6〜15人(計207人)を3日間受け入れ実施します。

 なお、本事業は文部科学省の委託事業として財団法人 日本科学技術振興財団が実施するものです。
 

応募資格

文部科学省
 

応募方法および締切日

プログラム・会場名 募集人数 会期
マイコン制御ロボットをつくろう
神奈川工科大学 工学部
8名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
脳を見る、知る、調べる
国立大学法人 新潟大学 脳研究所
8名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
魚類生態学入門コース〜魚の子供達に焦点を当てて〜
国立大学法人 京都大学 フィールド科学教育研究センター 舞鶴水産実験所
15名 2005年3月19日(土)〜 21日(月・祝)
体験しよう!!光化学
大阪工業大学 工学部 応用化学科
12名 2005年3月23日(水)〜 25日(金)
光で科学する!〜光で探る先端技術〜
関西大学 工学部
12名 2005年3月24日(木)〜 26日(土)
スポーツ科学の最前線〜 From Gene to Gold 〜
国立大学法人 鹿屋体育大学 体育学部
12名 2005年3月19日(土)〜 21日(月・祝)
意外と身近な放射線とナトリウム
核燃料サイクル開発機構 敦賀本部 国際技術センター
10名 2005年3月27日(日)〜 29日(火)
アミノ酸を知ろう!味の科学〜昆布からグルタミン酸の抽出・分析&味の体感〜
味の素株式会社 ライフサイエンス研究所
8名 2005年3月24日(木)〜 26日(土)
みんなで造る未来の都市〜超高層ビルを造る技術に触れてみよう〜
鹿島建設株式会社 技術研究所
15名 2005年3月27日(日)〜 29日(火)
歴史的な建築の保存ワークショップ
清水建設株式会社 技術研究所
10名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
環境保全と資源・エネルギーについて考えよう
東京電力株式会社 技術開発センター
10名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
地球生態系の保全に向けて〜消えるインクの実験、化学物質で変化する細胞の観察〜
株式会社東芝 研究開発センター
2コースで
8名
(各4名)
2005年3月22日(火)〜 24日(木)
21 世紀の地球環境改善へ 〜水処理分離膜の技術〜
東レ株式会社 地球環境研究所
6名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
ナノメートルの世界を観る〜ようこそ「電子で観るナノメートルの世界」へ〜
日本電子株式会社 応用研究センター
9名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
最新のコミュニケーション環境を体験しよう
日本電信電話株式会社 横須賀研究開発センタ
10名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
次世代光ディスク技術を学ぼう
パイオニア株式会社 総合研究所
6名 2005年3月23日(水)〜 25日(金)
体感!「光」で何が解かり、何ができるのか
浜松ホトニクス株式会社 豊岡製作所・中央研究所
10名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
液晶ディスプレイとモーターのモノづくりの面白さを体験しよう
株式会社日立製作所 日立研究所
10名 2005年3月28日(月)〜 30日(水)
紙を超えマルチメディアで行く!コミュニケーションの未来
富士ゼロックス株式会社 研究本部
12名 2005年3月22日(火)〜 24日(木)
体験しよう!未来の電池の作り方
松下電器産業株式会社 電池研究所
8名 2005年3月23日(水)〜 25日(金)
デジタル・プリンティング・テクノロジーを探る!〜きれいな印刷技術の最前線〜
株式会社リコー 中央研究所
8名 2005年3月27日(日)〜 29日(火)
 

応募資格

 応募締切日時点で、高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3年生)等に在籍する生徒。
 
応募方法および締切日

 応募者は「参加申込書」に必要事項を記入の上、(財)日本科学技術振興財団サイエンスキャンプ事務局に応募締切日必着にて送付して下さい。

応募締切日  2005年2月16日(水)<必着>
 
主催および受入協力機関

(1) 「参加申込書」にもとづいて、各プログラムの会場又は日本科学技術振興財団が選考を行い、参加者を決定します。
(2) 選考結果は2005 年2月下旬に応募者本人宛で通知します。また、参加者には「参加証」と集合場所への経路、持ち物、生活ルール等の詳細を明記した「参加のしおり」をお送りします。
(3) 参加費 8,000円(実費の一部に充当します)
なお、自宅と会場間の交通費は自己負担となります。
(4) 参加者には保護者承認書、健康調査・問診票等の書類を提出していただきます。

選考結果通知日  2005年2月下旬
 
後 援(申請中)

 原則としてサイエンスキャンプ事務局員1 名、高等学校理科教諭1名が、集合から解散まで、参加者を引率します。
 高等学校理科教諭は、参加者が充実したキャンプを送れるようにアドバイザーとして高校生等には理解の難しい学術用語や専門知識の解説、その日の体験活動のまとめ、キャンプ最終日に参加者による発表があるプログラムには発表準備の支援のほか、生活面でのアドバイスも行います。
 また、科学の普及教育、科学技術館の運営など科学教育の経験を有する日本科学技術振興財団職員がサイエンスキャンプ事務局員として、高等学校理科教諭、会場担当者と連携しながらキャンプの運営を行い、参加者をサポートします。
 

協 力

神奈川工科大学/国立大学法人 新潟大学/国立大学法人 京都大学/大阪工業大学/
関西大学/国立大学法人 鹿屋体育大学/核燃料サイクル開発機構/味の素株式会社/
鹿島建設株式会社/清水建設株式会社/東京電力株式会社/株式会社東芝/
東レ株式会社/日本電子株式会社/日本電信電話株式会社/パイオニア株式会社/
浜松ホトニクス株式会社/株式会社日立製作所/富士ゼロックス株式会社/
松下電器産業株式会社/株式会社リコー
 

実施運営機関

財団法人 日本科学技術振興財団
 

応募先・問い合わせ先

財団法人 日本科学技術振興財団 振興事業部内
サイエンスキャンプ事務局
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
電話: 03-3212-2454 FAX : 03-3212-0014、03-3212-8449
ホームページ: http://ppd.jsf.or.jp/camp/
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