サイエンスキャンプ
HOME 開催報告 過去の参加者データ 情報配信希望者 お問い合せ
個人情報の取り扱い
http://ppd.jsf.or.jp/camp/
スプリングサイエンスキャンプ2005
トップ募集要項プログラム一覧体験イメージ参加者の感想参加申し込み
境保全と資源・エネルギーについて考えよう プログラム一覧

電気は今や生活に欠かせない必需品で、水力、火力、原子力などの各発電所で発電し、送電線や配電線を通して、工場や家庭などで、動力や光、熱といったエネルギーに変換して利用しています。
東京電力では、限りある資源を大切にするためなるべく効率的に電力を発電、送電し、利用する技術の研究を進めるとともに、地球環境保全や資源循環型社会の構築に向けた研究にも取り組んでおります。
今回のキャンプでは、発電、送電、それぞれの最先端の研究を体験し、理解していただくとともに、東京電力の環境問題への取り組みについても理解を深めていただきます。

会期
1.講義「温暖化予測・森林のCO2吸収効果」
「地球温暖化問題」についてシミュレーションによる気候変化予測と森林のCO2吸収効果について学びます。

2.石炭の燃焼に関する実験
石炭は埋蔵量が豊富で、世界各地に広く分布しているため、供給安定性及び経済性に優れたエネルギー資源です。しかし、石炭は産地によって性状が異なるため、有効利用する上では炭種の適合性に関する評価が必要となります。そこで今回は、数種類の石炭の元素分析や、発熱量の測定を行います。

3.金属のミクロ組織に関する実験
発電所で使われた種々の金属材料を教材に、光学顕微鏡および電子顕微鏡によるミクロ組織観察を行い、金属組織の特徴と、その使用中の劣化および設備の寿命との関連について学びます。

4.超電導実験
マイスナー効果など超電導現象について、実験を通して学習し、超電導の原理、電力の応用分野などについて学びます。

会期
2005年3月28日(月)午後1時〜30日(水)午後2時 2泊3日

会場 宿舎
東京電力株式会社 
技術開発センター
神奈川県横浜市鶴見区江ヶ崎町4番1号
URL http://www.tepco.co.jp/
  ホテルメッツ川崎
神奈川県川崎市幸区堀川町72-2
     
募集人数 同行引率者
10名
高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜 3年生)等に在籍する生徒
  ・日本科学技術振興財団
 サイエンスキャンプ事務局員1名
・高等学校理科教諭1名
写真写真
写真

写真

スケジュール
第1日目(3月28日)
13 : 00 13 : 30   集合受付
13 : 30 14 : 00   開講式
14 : 00 15 : 30   「電気の史料館」見学
15 : 30 17 : 00   講義「地球環境問題」
第2日目(3月29日)
9 : 00 12 : 00   金属材料研究の紹介と実験体験
12 : 00 13 : 00   昼食
13 : 00 14 : 00   研究所施設の見学
14 : 00 17 : 00   石炭の燃焼に関する実験
17 : 00 17 : 30   実験のまとめ
17 : 30 19 : 00   懇親会
第3日目(3月30日)
9 : 00 11 : 30   超電導技術に関する実験
11 : 30 12 : 00   実験のまとめ
12 : 00 13 : 00   昼食
13 : 00 13 : 45   実験結果発表会
13 : 45 14 : 00   閉講式
14 : 00       解散

技術開発センター紹介
■技術開発センター紹介
東京電力技術開発センターは、都内3カ所に散在していた研究所を集結させ、これからのエネルギーを支える電力先端技術の研究開発の場として平成6 年10 月に開設されました。
当センターでは、電力自由化のもと効率が良く環境性に優れるエネルギー利用機器の開発やサービス充実につなげる技術開発、競争力を強化する技術開発、また長期的なエネルギーの安定供給や地球環境をまもる技術開発を進めています。
また、平成13年12月には同じ敷地内に「電気の史料館」をオープンさせ、日本の電気事業120年の歴史、“電気作りの精神”を「もの作り」の視点から紹介しています。

開催地 入門書の紹介
日本地図
「インターネット電力講座」の紹介
巨大な電力システムを運営する電力会社の最新技術
をインターネット上で分かりやすく公開することによ
って、大学生を中心とする若い方々に電力技術に対
する関心をお持ちいただき、次世代を担う電力技術
者が一人でも多く育つことをねらいとして開設したも
のです。
URL:http://www.tepco.co.jp/kouza/index-j.html

交通案内
交通案内
JR「東京駅」より
JR 東海道本線約17分「川崎駅」乗り換え、
JR 南武線約4分「尻手駅」下車、
徒歩約15分又は路線バス利用
経路探索
※交通経路検索は、あくまで目安です。時間や経路は変更になる場合がありますのでご了承ください。

前のプログラムへプログラム一覧へ次のプログラムへ
プログラム一覧
トップページへスプリングサイエンスキャンプ2005 トップへ このページの先頭へ


財団法人 日本科学技術振興財団
振興事業部
サイエンスキャンプ事務局
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
TEL. 03-3212-2454  FAX. 03-3212-0014
E-mail
日本科学技術振興財団HP
科学技術館HP
日本科学技術振興財団振興事業部HP