[国立大学法人]
北海道大学、北見工業大学、東北大学、山形大学、筑波大学、鳥取大学、愛媛大学、高知大学
[公立大学法人]
大阪府立大学
[私立大学]
足利工業大学、神奈川工科大学、中部大学、同志社大学
[公的研究機関]
独立行政法人 産業技術総合研究所
[民間企業]
株式会社 東芝 |
応募締切時点で、高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3学年)に在籍する生徒。 |
応募者は「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、サイエンスキャンプ事務局に送付。 |
開催時期 |
応募期間 |
応募締切日 |
2005年12月開催
2006年1月開催
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2005年10月 5日(水)
〜11月16日(水) |
2005年11月16日(水) |
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「参加申込書」にもとづいて、各プログラムの研究機関又は日本科学技術振興財団、アドバイザーが選考を行い、参加者を決定しました。 |
開催時期 |
選考結果通知日 |
2005年12月開催
2006年1月開催
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2005年12月上旬 |
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各研究機関のサイエンスキャンプ担当者からなるウインター・サイエンスキャンプ運営委員会を開催し、サイエンスキャンプ実施内容、参加者選考方法、及び実施上の課題等を検討しました。 |
高校教員等からなるウインター・サイエンスキャンプワーキング委員会を開催し、科学技術体験合宿プログラムの内容、参加者の引率、安全管理、及び実施上の課題等を検討しました。
また、キャンプ当日は、高校生が充実したキャンプ生活を送れるように、高校教員がアドバイザーとして参加者引率を行いました。アドバイザーは、高校生には理解の難しかった学術用語や専門知識の解説、その日の体験活動のまとめ、最終日に参加者による研究者への発表があるプログラムには発表準備の支援のほか、生活面でのアドバイスも行いました。 |
科学の普及教育、科学技術館の運営など、科学教育の経験を持つ日本科学技術振興財団サイエンスキャンプ事務局員が、会場担当者、アドバイザーと連携しながらキャンプ当日の運営を行い、高校生、高等専門学校生のサポートを行いました。 |
ウインター・サイエンスキャンプの開催地は、北海道、宮城、山形、茨城、栃木、神奈川、愛知、京都、大阪、鳥取、愛媛、高知の12道府県でした。 |
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