国立大学法人 北海道大学/国立大学法人 北見工業大学/国立大学法人 東北大学/国立大学法人
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大学法人 鳥取大学/国立大学法人 愛媛大学/国立大学法人 高知大学/独立行政法人 産業技術総合研究所 |
応募締切時点で、高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3年生)に在籍する生徒。 |
応募者は「参加申込書」に必要事項を記入のうえ、サイエンスキャンプ事務局に送付。 |
開催時期 |
応募期間 |
応募締切日 |
2004年12月開催
2005年1月開催
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2004年10月8日(金)
〜11月17日(水) |
2004年11月17日(水) |
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「参加申込書」にもとづいて、各プログラムの研究機関又は日本科学技術振興財団、アドバイザーが選考を行い、参加者を決定しました。 |
開催時期 |
選考結果通知日 |
2004年12月開催
2005年1月開催
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2004年12月上旬 |
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各研究機関のサイエンスキャンプ担当者からなるサイエンスキャンプ運営委員会を開催し、サイエンスキャンプ実施内容、広報、選考方法、及び実施上の課題等を検討しました。
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高校理科教員からなるサイエンスキャンプワーキング委員会を開催し、科学技術体験合宿プログラムの内容、参加者の引率、安全管理、及び実施上の課題等を検討しました。
また、キャンプ当日は参加者が充実したキャンプを送れるようにアドバイザーとして高校生等には理解の難しい学術用語や専門知識の解説、その日の体験活動のまとめ、キャンプ最終日に参加者による発表があるプログラムには発表準備の支援のほか、生活面でのアドバイスも行いました。
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科学の普及教育、科学技術館の運営など科学教育の経験を有する日本科学技術振興財団職員がサイエンスキャンプ事務局員として、高等学校理科教諭、会場担当者と連携しながらキャンプの運営を行い、参加者をサポートしました。 |
ウインター・サイエンスキャンプの開催地は、北海道、宮城、栃木、茨城、東京、愛知、京都、兵庫、鳥取、愛媛、熊本の11都道府県でした。 |
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