サイエンスキャンプ
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   エネルギーの利用増加による環境問題と資源枯渇問題が懸念されています。これらを解決する技術として水素エネルギーや燃料電池が多くの期待を集めています。しかし、これらの技術は古くから原理が知られていながら、何故今開発が盛んなのでしょうか? また、近い将来に実現させるためにはどんなことを解決していかなければならないのでしょうか? ここでは基本原理の講義や試作と実験等の実習を通じて、燃料電池のおもしろさや難しさを学んでみましょう。
 さらに最先端の研究開発の状況にも触れることによって、クリーンエネルギー技術の全貌に迫ります。
 
 

2004年1月5日(月)午後1時〜1月7日(水)午後2時30分 2泊3日

  筑波大学 工学システム学類
 茨城県つくば市天王台1−1−1
 URL: http://www.esys.tsukuba.ac.jp/
  トレモントホテル(予定)
 茨城県つくば市天久保3−19−9
  高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3年生) 10名
 
      日本科学技術振興財団サイエンスキャンプ事務局員1名
高等学校理科教員1名
 
      JR「上野駅」より常磐線約1時間
「ひたち野うしく駅」下車、路線バス約30分「第三学群棟前バス停」下車
 
   
●第1日目(1月5日)
13:00 13:20   集合
13:30 14:30   オリエンテーション、 筑波大学概要説明、講師紹介
14:40 16:40   基礎講義「燃料電池と水素エネルギー」
16:40 17:30   事前準備(実験および工作に係わる方法説明等)
18:00 20:00   懇親会(夕食)
 
●第2日目(1月6日)
9:00 12:00   燃料電池および水素エネルギーに関する実験研究
12:00 13:00   昼食
13:00 17:00   燃料電池および水素エネルギーに関する実験研究
 
●第3日目(1月7日)
9:00 11:00   燃料電池応用開発見学 〔産業技術総合研究所(予定)〕
11:00 12:00   研究レポートとりまとめ
12:00 13:00   昼食
13:00 14:00   研究発表、討論、総評
14:00 14:30   修了式
 

 

 

 

 

    1.講義
エネルギーと環境問題に関する現状と将来予測、燃料電池の仕組みと発電原理、エネルギー工学における水素エネルギー技術の考え方、研究開発の課題と現状などについて分かりやすく説明します。
2.実習
実際に燃料電池を試作してみます。そして、できあがったものに水素を流して様々な条件で発電特性のデータを取得し、比較してみましょう。さて、誰の電池の性能が一番優れているかな。
3.見学
最先端で行われている実用化を目指した研究開発の状況を覗いてみましょう。
 
 

 
   

 筑波大学は筑波研究学園都市の中核にある総合大学です。キャンパスは森林公園を基調とした景観の中に、変化に富んだ斬新なデザインの施設が効率的に配置されています。建学の理念においては、国内的にも国際的にも開かれた大学であることをその基本的性格とすることを標榜しております。
特に工学を始めとする科学的な分野では、地の利を活かし近隣の国立および民間の研究機関と有機的な関係を積極的に築きつつ、研究ならびに教育活動を推進しています。
今回のサイエンスキャンプは、第三学群工学システム学類エネルギー工学主専攻が主体となってプログラムを提供しています。

   
 
 

財団法人 日本科学技術振興財団
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