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ミニ太陽系モデルのくわしい作り方だよ。 ちょっとボリュームがあるけど、がんばって工作してね。 |
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※千枚通し、はさみなど、穴をあけたり切ったりする道具を使うときは、ケガをしないように注意してね。 ※針金やワイヤーで指や目を突かないように、気をつけるんだよ!刺さったら大変!周りにいる人にも道具が当たらないように注意しようね! |
用意するもの
- ストロー
- プラスチックか紙のコップ
- ベニヤ板(1辺10cm)
- 重り用石
- ペンチ
- ラジオペンチ
- ニッパー
- 千枚通し
- 接着剤
- セロテープ
- マジックペン
- はさみ
- 白い厚紙(ハガキ程度)
- 1円玉 1枚
- フィルムケース 1個
- 針金(直径0.4mm)
長さ31cm:1本、長さ21cm:3本 - ビーズ大(直径3mm)
赤:太陽、青:地球・天王星、黄:金星・北極星、緑:海王星 - ビーズ小(直径2mm)
赤:火星、黄:水星・冥王星 - ビーズ用ワイヤー
- スチロール球(直径6mm)
- ステンレス鋼線またはピアノ線(直径0.3mm)
長さ34cm:1本/木星軌道
長さ61cm:2本/土星軌道・天の川 - OHPフィルムに黄道12正座をコピーしたもの
- 夏の大三角形用フィルム
- 天の川用フィルム(幅2cm・長さ83cm)
- 惑星の位置図のコピー(プリント)
つくりかた
- 1円玉の中心に太陽(ビーズ赤の大)を、瞬間接着ボンドなどで接着します。
- フィルムケースのふたに、千枚通しで、針金を強く押したら入る程度の穴をあけます。(図1)このとき、「穴1・5・7・3」と「穴2・6・8・4」が直角に交わるようにします。
- 軌道支持棒(針金:直径0.4mm)をラジオペンチを使い、ふたの穴にさしこみます。
1本目は長さ約31cmを、「穴1→5→7→3」の順に、中心対称にさします。
2本目は「穴2→6」とさしこみ、1本目の下をくぐらします。その後、中心から16cmだけ水平に外に出し、中心部を直角に曲げます。
3本目も「穴4→8」と押し込み、2本目と同様にします。 - 1本目の中心部を、2本目と3本目でかこんで、ペンチでしめます。3本とも、しっかりと固定します。(図2)
- 中心より半径13cmをとり、その端2cmを直角上方に曲げます。
- 水星・金星・地球・火星となるビーズに10cmのワイヤーをとりつけます。
- ビーズのついた細線を通す小さな穴を、ふたの中面に4つあけます。(図1 a,b,c,d)
- ワイヤーをふたの穴「a・b・c・d」に通し、軌道支持棒の針金に巻きつけます。
- 木星とその軌道を作ります。
中心部に針をさしこんだ直径6mmのスチロール球を、ステンレス鋼線にゆっくりとさしこみます。鋼線は半径約5cmの円にして、両端をボンドとセロテープで結合します。マジックなどで黄色く色付ければ木星の完成です。 -
土星とその軌道を作ります。
ハガキ程度の白い厚紙に直径13mmと10mmの二重円をえがき、真ん中をパンチで直径約6mmにくりぬきます。この穴にスチロール球をおしこみ、木工ボンドで接着固定しましょう。木星同様、マジックなどで黄色く色付けをしたら、はさみで円にそって切り抜き、軌道用線にゆっくりとさしこみます。そして、半径約9.5cmの円にして両端を固定します。 - 木星と土星の軌道を、軌道支持棒にのせ、2ヵ所をボンド・セロテープで固定します。

さぁ、だいぶ形ができてきたよ!残りのパーツを足して、完成を目指そう!
- 星座フィルムを作ります。
黄道12星座のOHPフィルムに、天王星(みずがめ座)、海王星(やぎ座)、冥王星(さそり座)をワイヤーでさしこんで固定します。 - 油性マジックでフィルムに色を入れます。黄道は黄色の点線、赤道は赤色で0°、太陽(春分点・夏至点・秋分点・冬至点)は赤色にします。
- 星座フィルムを、軌道支持棒の端の外側に貼り付けます。「春分点→夏至点→秋分点→冬至点」の順にセロテープで固定し、このとき、黄道面に黄道を合わせるようにします。
- 北極星のビーズを取り付けた針金の一端をセロテープで冬至点に固定します。このとき、真上より23.5°夏至点側にかたむいた方向にします。(図3)
- 台座を作ります。
フィルムケースに穴を開け、紙コップなどに接着します。穴にストローをさしこんで固定し、そこへ、中心軸をさしこみます。 - 約10cm四方のベニヤ板に重そうな石を木工ボンドで接着し、この上に16の紙コップをかぶせて接着します。最後に惑星の位置図のプリントを台に巻きつけ貼れば土台の完成です。
- 17で作った台座のストローの中に、太陽系の中心部をさしこみ、水平に安定させます。
- 天の川を作ります。
天の川フィルムの真ん中にステンレス鋼線を貼り付けて、両端を接合し、直径約26cmの円にします。 - 天の川をセロテープで固定し、黄道面と約60°春分点側へかたむけます。そして、冬至点とその反対側の夏至点の2ヵ所を接着します。(図4)
- 天の川に、夏の大三角形を貼り付けます。
- 太陽つき1円玉をフィルムケースの真ん中に木工ボンドで接着します。
- 惑星を今日の位置にセットします。(図5)
- ミニ太陽系モデルの完成です。

ミニ太陽系モデルのつかいかたのポイントは、「せつめい」や「ワンポイント」を見てね。
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