科学の祭典について

感動の輪をひろげよう

 子どもたちにとって科学や技術は本来楽しいものです。
 森や林でチョウやカブトムシを追いかけたり、液体窒素でゴムボールをコチンコチンにしたり、ペットボトルでロケットを作って飛ばしたり…こうした中から自然の美しさ、技術のすばらしさに触れ、そのしくみの秘密を知り、もの作りの達成感にひたることができるからです。科学や技術に従事している研究者や技術者に共通していえることは、若い時に自然を実際に観察したり、さまざまな実験を行ったり、模型を作ったりすることに夢中し、それが将来の仕事への出発点になっていることです。それらを通じて得られる感動は若ければ若いだけ大きく、その生み出す効果も大きいのです。

 「青少年のための科学の祭典」は、そうしたきっかけを子どもたちに提供したいという願いから生まれました。もっともっと多くの子どもたちに科学の魅力に触れる機会を…こうした思いが様々な出会いと交流を生んでいます。出展する先生と来場する子どもたちや家族の方々との交流、出展する先生同志の学校の枠を超えた交流、出展する先生と見学する先生との交流など。「科学の祭典」を通して各地で新しい交流が生まれ、全国規模のネットワークが形成されています。次代をになう人々に科学や技術の楽しさ、すばらしさを感得してもらう催しとして「青少年のための科学の祭典」はこれからも大きな役割をになって行くことでしょう。

科学の祭典の歩み

10年間で220万人以上の青少年が科学の楽しさを体験しました。

来場者数グラフ


1992年度〜2001年度「青少年のための科学の祭典」開催地

全国の134市町村で延べ313回開催されました。
また、海外(韓国・中国・シンガポール)でも開催され、好評を博しています。

マップ

お問い合わせ

科学の祭典に対する全てのお問い合わせは、こちらまでお送りください。

 財団法人 日本科学技術振興財団 
「科学の祭典」事務局:(TEL)03-3212-8447

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この教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。