サイエンスキャンプ
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落下塔を利用した微小重力実験の体験

スペースシャトルや国際宇宙ステーションにより、宇宙の無重量環境が、各種先端技術分野での研究開発の場として利用されています。この無重量環境は、無対流、無浮力・無沈降、無静圧、無接触・浮遊、という特異な世界です。
この特異な世界を地上で再現・利用するには、小型ロケット、航空機、及び落下塔等を使用します。無重量研究センターでは、落下塔を使用した無重量環境を再現することができます。
今回のキャンプでは、無重量環境を手軽に、そして身近に感じることができる無重量落下実験施設を使用した実験を行い、この特異な世界を体験してみましょう。
会期
2006年3月26日(日)午後5時〜 3月28日(火)午後2時30分 2泊3日
写真写真
会場
株式会社日本無重量総合研究所 
無重量研究センター
岐阜県土岐市泉町河合1221-8
http://www.mglab.co.jp/
宿舎
ビジネスホテル土岐(予定)
岐阜県土岐市泉町大富266-1
募集人数
10名
高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3学年)等に在籍する生徒
同行引率者
・日本科学技術振興財団サイエンスキャンプ事務局員1名
・高等学校理科教諭1名
キャンプの実習内容
・講義
宇宙環境利用、及び無重量落下実験について解説、無重量環境で起こる現象の解説を行います。

・施設見学
無重量落下実験施設の見学を行います。

・実習
落下実験の立案・予測、装置製作、落下実験、実験結果のまとめを行います。
スケジュール
第1日目(3月26日)
17 : 00 17 : 30   宿舎で集合受付
19 : 00 21 : 00   参加者&引率者ミーティング
第2日目(3月27日)
9 : 00 9 : 30   開講式
9 : 30 11 : 00   講義
11 : 00 12 : 00   施設見学
12 : 00 13 : 00   昼食
13 : 00 16 : 00   実験装置製作
16 : 00 17 : 30   無重量落下実験
18 : 00 19 : 30   研究者との懇親会(夕食)
第3日目(3月28日)
9 : 00 11 : 00   無重量落下実験
11 : 00 12 : 00   実験のまとめ
12 : 00 13 : 00   昼食
13 : 00 14 : 00   発表・ディスカッション
14 : 00 14 : 30   閉講式
14 : 30       解散
会場の紹介
株式会社日本無重量総合研究所無重量研究センターは、岐阜県土岐市にあり、地震や地上の災害等の影響が少ない、外界からの影響をほぼ完全に遮断した地下空間である、東濃鉱山の立抗(直径6m、深さ150m)を使用して無重量落下実験施設を設置しています。落下実験施設は主に100m自由落下部と50m制動部から構成されています。実験装置を積み込んだカプセルが自由落下部を落下し無重量状態での実験を行います。無重量環境時間は4.5秒です。
研究室の紹介
株式会社日本無重量総合研究所無重量研究センターでは落下塔を使用した無重量実験を行っています。無重量実験は宇宙空間(スペースシャトル、国際宇宙ステーション等)、小型ロケット、航空機等を使用しても行っていますが、落下塔を使用した実験は、安価で手軽に利用できる実験施設として、多くの研究者が使用し、本格的な宇宙実験へのステップ段階としての実験目的の確認や基礎現象の解明等、各種先端技術分野の研究開発を行っています。
入門書の紹介
書 名 宇宙環境利用への挑戦
著者名 桑野 龍士
出版社 NECクリエイティブ
プログラム関連Web サイトの紹介: http://www.mglab.co.jp/
交通案内
交通案内
JR「名古屋駅」より中央本線約50分「土岐市駅」下車
タクシー約15分
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