サイエンスキャンプ
HOME 開催報告 過去の参加者データ 情報配信希望者 お問い合せ
個人情報の取り扱い
http://ppd.jsf.or.jp/camp/
トップへ 募集要項 プログラム一覧 体験イメージ 参加者の感想 参加申し込み サイエンスキャンプ

センサが変える未来の社会!

センサ(検出測定認識装置)には、温度センサ、位置センサ、圧力センサ、振動センサ等のいろいろな種類のセンサがあり、あらゆる産業分野の基礎技術を支えるものとして利用されています。例えば、車を運転するときに周囲の障害物を検知して危険を事前にキャッチすることでドライバーへの安全を提供するための画像センサも事故防止に役立っているセンシング技術の一つです。今、オムロンでは、将来訪れる社会を予測、予知し、できるだけ最適な環境で最適な動作にて有効利用できるための様々な研究を行っています。「センシング&コントロール」のコア技術を紹介しながら、実際にモノに触れ、技術者と交流しながら楽しい体験型授業を学んで見ませんか。
会期
2006年3月22日(水)午後5時〜 3月24日(金)午後3時15分 2泊3日
写真写真写真
会場
オムロン株式会社 京阪奈イノベーションセンタ
京都府相楽郡木津町木津川台9-1
http://www.omron.co.jp/r_d/sc.html
宿舎
けいはんなプラザホテル(予定)
京都府相楽郡精華町光台1-7
募集人数
15名
高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3学年)等に在籍する生徒
同行引率者
・日本科学技術振興財団サイエンスキャンプ事務局員1名
・高等学校理科教諭1名
キャンプの実習内容
センシング技術というものが世の中にどれだけ貢献しているのかを学びます。
(1)オリエンテーション
1)センシング&コントロール技術の紹介(ビデオ紹介)
弊社会社概要説明のビデオ紹介を通して、多種多様な現象をセンシングによって入力されたデータが、価値ある情報として出力される技術(コントロール)を学ぶ。
(2)最適化社会におけるセンサの活躍(講話)
・最適化社会とは?オムロンが目指す将来ビジョンについて説明する。
・京阪奈イノベーションセンタの取組み各研究室の紹介を行う。(見学)
(3)実習<身の回りのセンサの種類や用途、工夫点を学ぶ>
1)光波センシング技術
(1) 光の3原色の原理を基礎とした実験により、光についてグループ学習について理解を深める。
(2) 虹などの身の回りにある現象を通して色と光の波の関係を学ぶ。
(3) 光が波であることを利用した最先端のセンシング技術を学び、測定器を操作してみる。
2)顔認識:顔追跡ロボットを使って自分の顔で遊んでみよう!
(1) PC 上にて自分の顔をカメラで取り込む。
(2) お絵かきソフトにて顔のアレンジを楽しむ。
(3) 特徴をとらえ画像処理技術を学ぶ。
(4) セキュリティ技術への応用を学ぶ。
スケジュール
第1日目(3月22日)
17 : 00 17 : 30   宿舎で集合受付
19 : 00 21 : 00   参加者&引率者ミーティング
第2日目(3月23日)
9 : 00 9 : 30   開講式(オリエンテーション)
9 : 30 12 : 00   オムロン株式会社概要説明
「最適化社会におけるセンサの活躍」講話
イノベーションセンタ内見学
12 : 00 13 : 00   昼食
13 : 00 14 : 00   センシング技術の基礎(講義)
14 : 00 16 : 00   光の3 原色について実習
16 : 00 17 : 00   産業分野への応用事例の体験学習
17 : 15 18 : 30   研究者との懇親会(夕食)
第3日目(3月24日)
9 : 00 9 : 30   顔の特徴と画像処理の基本(講義)
9 : 30 11 : 00   顔追跡ロボットを題材とした顔検出技術の体験実習
11 : 00 12 : 00   携帯電話の顔認識を題材とした顔認識技術の体験(1)
12 : 00 13 : 00   昼食
13 : 00 14 : 00   携帯電話の顔認識を題材とした顔認識技術の体験(2)
14 : 00 14 : 30   セキュリティ技術とその応用(講義)
14 : 30 15 : 00   まとめ、ディスカッション
15 : 00 15 : 15   閉講式
15 : 15       解散
会場の紹介
オムロン京阪奈イノベーションセンタは、関西文化学術研究都市の歴史、文化、自然環境に恵まれた一角に位置し、文化・学術・研究の新たな拠点づくりを目指し、グローバルで高度最先端の技術を結集したテーマ(情報通信・バイオ・新素材・環境)に取り組んでいるセンタです。敷地面積71,883m2という広さを活かし、地下1階、地上3階建ての低層設計で、協創の風土を大切にした「大部屋方式」のオフィスレイアウトを取り入れています。また、環境面にも配慮した設計を行い、ISOの取組みを熱心に行っています。
研究室の紹介
弊社の技術者は、自らの意思で新しい価値想像へチャレンジしています。イノベーションセンタは、わくわくする雰囲気を持った職場で、21世紀の事業創造を狙うR&Dのグローバル拠点として「協創と集中」をコンセプトとし、センシング&コントロールに関わるコア技術と外部の先端技術との融合や、技術シーズをソーシャルニーズとマッチングさせていくために開かれた研究を目指しています。
入門書の紹介
書 名 光学のすすめ
著者名 編集「光学のすすめ」編集委員会
出版社 オプトロニクス社
書 名 よくわかるバイオメトリクスの基礎
著者名 日本自動認識システム協会
出版社 オーム社
交通案内
交通案内
「京都駅」より近鉄京都線約30分「新祝園(しんほうその)駅」下車
路線バス約10分「けいはんな記念公園バス停」下車
前のプログラムへ プログラム一覧へ 次のプログラムへ
Program menu
HOMESPRING SCIENCE CAMP TOP ページ先頭へ

財団法人 日本科学技術振興財団
振興事業部
サイエンスキャンプ事務局
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
TEL. 03-3212-2454  FAX. 03-3212-0014
E-mail
日本科学技術振興財団HP
科学技術館HP
日本科学技術振興財団振興事業部HP