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SCIENCE CAMP 2005

果樹研究所

 くだものは、栄養分の摂取にとどまらず、食生活に潤いを与える欠くことのできないものです。最近、温州ミカンに大量に含まれる発ガン抑制成分やリンゴ摂取で中性脂肪が減少・アレルギー疾患予防効果が明らかにされ、くだものの持つ健康増進機能に関心が集まっています。
 果樹研究所は、くだものを研究対象とする日本を代表する研究所です。リンゴ「ふじ」、日本ナシ「幸水」、カンキツ「清見」、モモ「あかつき」等の数々の品種育成、バイオテクノロジーを駆使した育種技術の開発、果実品質や機能性成分の解析、果樹の栽培・病害虫防除に関する技術開発等、果樹のあらゆる分野の研究を実施しています。
 今回のキャンプでは、実際にくだものに触れながら、果樹研究のおもしろさなどを体験することができます。

1.会期
2005年8月9日(火)午後1時〜11日(木)午後2時30分

2.会場
農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所
〒305-8605 茨城県つくば市藤本2-1(東京駅から約1時間30分)
TEL:029-838-6447 FAX:029-838-6437
URL:http://fruit.naro.affrc.go.jp/
宿泊場所:農林水産省 農林水産技術会議事務局 筑波事務所 国内研修生宿泊施設

3.募集人数
12名

4.プログラム
「果実・樹木とふれあい、果樹研究のおもしろさを体験しよう!」
(1) いろいろなナシ
ニホンナシは古くから我が国で栽培され、さまざまな品種がつくられてきました。現在の品種、昔の品種、未来(?)の品種など、果実を実際に収穫し、糖度、pH、食味などの特性を調査します。
指導:ナシ・クリ育種研究室
(2) 果実の病気とは? <病原菌あれこれ>
果樹にもヒトと同様、様々な病気があって大きな被害を与えています。ナシやモモの病気を観察し、普段、馴染みのない植物病害を防ぐことの重要性について考えてみましょう。
指導:病原機能研究室、病害研究室
(3) 接ぎ木の科学と実習
果樹は一般に栄養繁殖で増やすものが多く、なかでも、接ぎ木による繁殖が多いです。そこで、果樹で行われている各種の接ぎ木法を紹介すると共に、その技術に慣れ親しんでもらいます。
指導:業務第1科
(4) くだもののおいしさを科学する
くだものの美味しさに関係する糖や酸について実際に味わってその違いを調査します。また、甘味・酸味・塩味・渋味・苦味などの味覚識別テストを通じて、おいしさを科学します。
指導:品質化学研究室

5.スケジュール
8月9日(火)
13:00 14:00   開講式/オリエンテーション
14:15 17:00   「いろいろなナシ」
8月10日(水)
9:00 12:00   「果実の病気とは?<病原菌あれこれ>」
12:00 13:00   昼食
13:00 15:30   「接ぎ木の科学と実習」
15:30 17:00   研究室訪問
17:15 19:00   懇親会
8月11日(木)
9:00 12:00   「くだもののおいしさを科学する」
12:00 13:00   昼食
13:00 14:30   キャンプのまとめ/閉講式

交通案内
JR「上野駅」よりJR常磐線約1時間「牛久駅」下車
  路線バス約25分「果樹研究所」バス停下車

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