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SCIENCE CAMP 2005

物質・材料研究機構

 材料は、世界の過去、現在、将来を支える土台です。そこで、物質・材料研究機構は、「使われてこそ材料」の精神のもとに、革新的な技術を先導的にするナノ・物質研究、安全・安心を確保するための研究、環境・エネルギーなどの幅広い分野の研究に取り組んでいます。基礎・基盤研究だけでなく、そこから得られた成果を技術移転するために、産業界との連携もより積極的に推進し、実際に使われる材料を数多く生み出すことにも力を注いでいます。
 今回のキャンプでは、探求心いっぱいの研究員といっしょに、さまざまな実験を行いながら「ものづくり」の楽しさを実感することができます。そこで疑問を抱えている君!一つ研究員に質問を投げかけてみませんか?きっと夏のよい思い出になりますよ。創造性豊かな皆さんといっしょに実験に親しめることを心待ちにしています。

1.会期
2005年7月27日(水)午後1時30分〜29日(金)午後3時

2.会場
物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1(東京駅から約1時間20分)
TEL:029-859-2026 FAX:029-859-2017
URL:http://www.nims.go.jp/
宿泊場所:ホテルニュー鷹

3.募集人数
15名

4.プログラム
「構造材料とセラミックスを知る特別企画」
(学習内容)
構造材料って…なに?
自動車、橋、高層ビルなど、身近にありながら意外に気づかない構造材料の大切さを学習します。
セラミックスって知ってる?
電気を流さないと思われがちなセラミックスには金属より電気を良く流す物や自ら光を出す物など、さまざまな性質をもっています。これらの性質がどのような構造や組成から導かれているのかを学びます。
(実習内容)
強度特性を調べよう!
構造物や機械などの寿命や性能を判断するためには、それらの強度特性を調べる必要があります。そこで、引張試験機を使って、材料が外力に耐えられる限界の強度はどのくらいかを調べてみます。
研磨にチャレンジして材料の組織を観察してみよう!
研磨剤と研磨紙を使って、材料の断面を鏡面に仕上げるための研磨技術を学ぶとともに、材料の表面にエッチング処理を行い、光の反射光を使う光学顕微鏡で表面を観察し、普段見られない材料の組織をのぞいてみます。
壊れた面を観察しよう!
光源に電子線を用いる走査型電子顕微鏡を使って、肉眼ではみえないミクロの破断面を観察します。
ダイヤやガラス作りなどに挑戦してみよう!
セラミックスは瀬戸物だけではありません。ダイヤモンドやルビー、ガラスもセラミックスです。石炭がダイヤモンドになるように高圧力や高熱を加えると素材とは違ったものになります。このような変化の原理や合成方法を学ぶとともに、目に見える光に変換する魅惑的なガラス作りに挑戦します。また、宝石など工業用に使用され、重要な役割を果たしている単結晶の育成を体験し、その原理や合成方法についても学びます。

5.スケジュール
7月27日(水)
13:30 14:00   開講式/オリエンテーション
 14:00 17:15   プログラム実習
17:30 19:00   懇親会
7月28日(木)
9:00 12:15   プログラム実習
12:15 13:15   昼食
13:15 17:15   プログラム実習
7月29日(金)
9:00 12:15   プログラム実習
12:15 13:15   昼食
13:15 15:00   ディスカッション・まとめ/閉講式

交通案内
JR「上野駅」よりJR常磐線約1時間「荒川沖駅」下車
  路線バス約15分「千現一丁目」バス停下車

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