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新素材研究の最前線を知ろう プログラム一覧

21世紀の科学・技術を支える新素材研究について、理解を深めてもらうプログラムです。東北大学工学部マテリアル・開発系は、東北帝国大学金属工学科として創設以来、常に世界の先端をゆく新材料を世の中に送り出してきました。最新の研究にふれると共に、研究の基礎となる材料科学に親しんでもらえるよう、顕微鏡観察による材料組織の観察と、そのための材料の作製という実験プログラムを組んでいます。また、基礎研究と応用研究を密接にリンクさせて歩んできた本学の伝統について考えてもらうため、東北大学史料館の訪問を合せて計画しています。 写真写真写真

会期
2005年1月7日(金)午後0時30分〜 9日(日)午後2時  2泊3日

会場 宿舎
国立大学法人 東北大学大学院
工学研究科
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-02青葉山キャンパス
http://www.material.tohoku.ac.jp/
  チサンホテル仙台
宮城県仙台市青葉区中央4-8-7
     
募集人数 同行引率者
10名
高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3年生)等に在籍する生徒
  ・日本科学技術振興財団
 サイエンスキャンプ事務局員1名
・高等学校理科教諭1名

プログラム
1. 研究室の訪問見学(新素材研究の最前線を知る)
  工学部マテリアル・開発系、金属材料研究所の最新の研究成果を学びます。
2. 材料科学の基礎実験(粉体材料の焼結実験)
  金属の「粉」を題材に、材料科学の基礎となる「組織」について学びます。粉末を焼き固めて作った試料の断面を磨いて、結晶の大きさや並び方を観察できる試料を作り、次に顕微鏡観察によって、それらの特徴すなわち「組織」について調べることを学びます。粉体の焼結という現象をとおし、固体中の原子の拡散、結晶粒界の移動といった基礎事項について学びます。
3. 東北大学史料館の訪問見学(東北大学の産学研究の伝統の理解)
  基礎と応用の連携を重視し産学協同を実践してきた本学の歴史をもとに、21世紀の科学・技術研究について考えます。
写真

スケジュール
第1日目(1月7日)
12:30 13:00   集合受付
13:00 13:30   開講式、オリエンテ−ション
13:30 15:30   金属材料研究所研究員とのディスカッション
15:30 16:30   東北大学史料館研究員との産学協同についてディスカッション
16:30 17:00   事前準備(実験に係わる方法説明等)
17:00 19:00   懇親会(夕食)
第2日目(1月8日)
9:00  9:30   材料科学の基礎事項の説明
9:30 10:00   粉体の焼結と焼結組織形成について説明
10:00 12:00   焼結試料の作製と顕微鏡観察
12:00 13:00   昼食
13:00 17:00   焼結試料の作製と顕微鏡観察
第3日目(1月9日)
9:00 10:30   研究室訪問による新素材研究者とのディスカッション
10:30 12:00   まとめ:実験結果の要約と考察
12:00 13:00   昼食
13:00 14:00   発表・講評、閉講式
14:00       解散

東北大学キャンパス 大学紹介
・青葉山キャンパス 
伊達正宗の居城があった青葉城址に隣接した丘陵地のキャンパスです。市営バスの青葉城址循環線等の路線でアクセスできます。工学部、理学部、薬学部などの学部があります。
・片平キャンパス 
仙台市街の中心部に位置するキャンパスで、東北大学本部や研究所、史料館などがあります。JR仙台駅からも徒歩でアクセス可能です。

開催地
交通案内
日本地図

入門書の紹介
書 名 金属なんでも小事典
著者名 増本 健
出版社 講談社ブルーバックス
価 格 1,092円(税込)
 
交通案内
JR「仙台駅」より路線バス約20分
「工学部中央バス停」下車、徒歩約2分

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財団法人 日本科学技術振興財団
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