サイエンスキャンプ
HOME 開催報告 過去の参加者データ 情報配信希望者 お問い合せ
個人情報の取り扱い
http://ppd.jsf.or.jp/camp/
サイエンスキャンプ
トップへ 募集要項 プログラム一覧 体験イメージ 参加者の感想 参加申し込みへ

雪と氷の世界 プログラム一覧

北海道の冬を体験し、次のような項目の中で、雪や氷の結晶を観察するとともに、雪結晶生成のしくみ、氷結晶の特徴、温度とは何かなどを考えます。
1. 氷の密度、比熱などの物理的性質、氷結晶の仕組みを学びます。
2. 雪の結晶の種類、その生成条件を学びます。
3. 積雪の種類、積雪の変化について学びます。
4. 冬の寒さはどこまで温度が下がるのかを考えます。
5. 南極越冬体験記の講義から、極地では何を観測しているのかを知ります。
6. 雪の中にある不思議な緑の空間を訪れ、雪山を歩く体験をします。
7. 温度とは何かを考え、X線も可視光線も赤外線も同じ電磁波であることを学び、赤外放射カメラにより、色々なものの温度を測ります。
8. 燃える不思議な氷・メタンハイドレートとは何かを学びます。
写真写真写真

会期
2005年1月7日(金)午後2時〜9日(日)午後2時  2泊3日

会場 宿舎
国立大学法人 北見工業大学 
工学部
北海道北見市公園町165番地
http://www.kitami-it.ac.jp/
  北見工業大学 屈斜路研修所
北海道川上郡弟子屈町字美留和1-545
     
募集人数 同行引率者
20 名
高等学校、中等教育学校後期課程または高等専門学校(1〜3年生)等に在籍する生徒
  ・日本科学技術振興財団
 サイエンスキャンプ事務局員1名
・高等学校理科教諭1名

プログラム
1. 氷の薄片を作成して偏光色を観察し、氷結晶軸の方位を考えます。
2. 雪の結晶をレプリカ溶液で固定し顕微鏡で観察します。
3. 積雪の密度測定や雪質の観察の体験をします。
4. 冬の寒さはどこまで温度が下がるのかを考えます。
5. 南極越冬体験記を聞き、極地観測の今を学びます。
6. ワカンジキを履いて雪山(屈斜路湖ポンポン山)を歩き、雪の中にある不思議な緑の空間を訪れます。
7. 赤外放射カメラにより、雪の中の温度、地熱の温度(ポンポン山、硫黄山)、湖の温度(屈斜路湖、摩周湖)を観測します。
8. メタンハイドレート燃焼の講演とデモンストレーションを行います。
写真

スケジュール
第1日目(1月7日)
14:00 14:30   集合受付
14:30 15:30   開講式、学内施設見学
15:30 17:30   屈斜路研修所へ移動(バス)
17:30 18:30   夕食
18:30 21:00   基礎講義「雪と氷の世界」、「極地の世界」
第2日目(1月8日)
9:00 11:00   雪と氷の観察(積雪密度測定、氷薄片偏光写真)
11:00 12:30   硫黄山、摩周湖(バス)にて赤外カメラ観測
12:30 13:30   昼食
13:30 17:00   仁伏温泉ポンポン山探索(徒歩/ワカン着用)(地熱斜面赤外カメラ観測)
17:00 18:00   観測のまとめ・レポートまとめ
18:00 19:00   基礎講義「燃える氷・メタンハイドレート」
19:00 21:00   懇親会(夕食)
第3日目(1月9日)
8:00 10:00   北見工業大学へ移動(バス)
10:00 11:00   基礎講義「凍る海」
11:00 12:00   レポートまとめ
12:00 13:00   昼食
13:00 13:30   ディスカッション
13:30 14:00   閉講式
14:00       解散

北海道大学キャンパス 大学紹介
北見工業大学は、北海道網走支庁の中核都市である北見市に置かれており、北緯44度の高緯度に位置する、工科系としては最北の国立大学法人です。この地域は、周りに大雪、知床、阿寒といった国立公園をはじめとする豊かな自然が広がり、清涼な空気と高い日照率に恵まれた地域です。北見工業大学は、このような恵まれた自然環境の中に1960年に設置された北見工業短期大学を母体とし、現在は、工学部、大学院博士前期課程及び大学院博士後期課程からなる教育機関に大きく発展してきています。
 本学は、「自然と調和するテクノロジーの発展」を基本理念とし、「人を育て、科学技術を広め、地域に輝き、未来を築く」魅力ある工科系大学を目指しています。研究面においては、「個性に輝き、知の世紀をリードし、地域特色のある研究」を目標に、寒冷地域において重要となる工学技術の開発に重点を置くとともに、エネルギー・環境関連技術開発にも重点を置き、特色ある研究を推進しています。


開催地
交通案内
日本地図

入門書の紹介
書 名 雪と氷の世界
著者名 若濱五郎
出版社 東海大学出版会
価 格 1,890円(税込)
参考頁範囲 P.1〜P.36
 
交通案内
「女満別空港」より、空港連絡バス北見行約45分
「工業大学入口」下車 徒歩5分
JR「札幌駅」より、JR特急オホーツク約4時間40分
JR「北見駅」下車、路線バス約10分 「工業大学入口」下車 徒歩5分

前のプログラムへ プログラム一覧へ 次のプログラムへ
Program menu
HOMEwiner science camp 04-05 top ページ先頭へ


財団法人 日本科学技術振興財団
振興事業部
サイエンスキャンプ事務局
〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園2番1号
TEL. 03-3212-2454  FAX. 03-3212-0014
E-mail
日本科学技術振興財団HP
科学技術館HP
日本科学技術振興財団振興事業部HP