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SCIENCE CAMP 2005

宇宙航空研究開発機構 角田宇宙センター

 角田宇宙センターでは、H-IIA等のロケットに搭載する液体ロケットエンジンの研究開発や将来の再使用型宇宙輸送システムへの応用を目指した再使用型エンジンなどの研究開発を行っています。
 角田宇宙センターには、ロケットの心臓部であるターボポンプの主羽根車の手前に装置し、液体水素、液体酸素を吸い込んで主羽根車に送り込む重要部品であるインデューサの性能を試験する世界に誇る設備や宇宙往還機が大気中を飛行する際にうける空気加熱を模擬し、温度が1,000度以上、マッハ数が10をはるかにこえる空気流を発生させる「高温衝撃風洞」などがあります。これらを実際に見てみましょう。
 このキャンプに参加して、宇宙機用推進システムの最先端研究を身近に体験してください。

1.会期
2005年8月9日(火)午後1時〜11日(木)午後3時

2.会場
宇宙航空研究開発機構 角田宇宙センター
〒981-1525 宮城県角田市君萱字小金沢1
(東京駅から約2時間30分)
TEL:0224-68-3111(代表) FAX:0224-68-3537
URL:http://www.jaxa.jp
宿泊場所:研究交流棟

3.募集人数
8名

4.プログラム
「宇宙機用推進システムの最先端研究を身近に体験してみよう」
(1) 宇宙へのエンジンシステムセミナー
導入部として、宇宙ロケットの基礎や軌道、ロケットエンジンやラムジェットエンジンの基礎を学びましょう。また、宇宙用のエンジンをどのように研究しているか、わが国有数のエンジン試験設備群を見学しながら体感してみましょう。
(2) ロケットエンジンセミナー
わが国で代表されるH-IIAロケットの液体酸素・液体水素ロケットエンジン(LE-5、LE-7)について学びましょう。
(3) ターボポンプセミナー
エンジンに液体酸素、液体水素を高い圧力で送り込むロケットエンジンの心臓部でもあるターボポンプについて、これまでの精密部品の地道な開発経緯やキャビテーションと呼ばれる現象などを学びましょう。
(4) ラムジェットエンジンセミナー
空気を吸い込み、高空を高速で飛行できるラム/スクラムジェットエンジンについて学びましょう。マッハ4の風洞を使った超音速風洞実験を体験してみましょう。
(5) 数値宇宙エンジンセミナー
スーパーコンピュータ上にバーチャルに作られたロケットエンジンやスクラムジェットエンジンの試験台である「数値宇宙エンジン」で、計算方法の仕組みを学び、どんな計算結果が得られるのか体験してみましょう。
(6) 未来のエンジンセミナー
繰り返し使用できるロケットエンジンや大気中の酸素を利用して宇宙まで行く空気吸い込みエンジンの研究について学びましょう。

5.スケジュール
8月9日(火)
13:00 13:30   開講式/概要紹介
13:30 14:30 宇宙へのエンジンシステムセミナー
14:45 16:45   施設見学
8月10日(水)
9:30 11:00   ロケットエンジンセミナー
11:00 12:30   ターボポンプセミナー
12:30 13:30   昼食
13:45 15:15   ラムジェットエンジンセミナー
15:30 17:30   超音速風洞実験
17:45 19:30 懇親会
8月11日(木)
9:30 11:30   数値宇宙エンジンセミナー
11:30 12:30   未来のエンジンセミナー
12:30 13:30   昼食
13:45 15:00 まとめ/閉講式
 (一部変更する場合があります)

6.プログラム関連ホームページの紹介
URL:http://www.ista.jaxa.jp/

交通案内
JR「仙台駅」よりJR東北本線約30分「船岡駅」下車
  タクシー約10分

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